虫歯になりにくい食べ物・お菓子の記事をアップしました!(9/2)

国際歯科連盟が提唱するMI(ミニマルインターベンション)とは?(2)

MI治療とは、歯質や歯髄への犠牲を最小限に抑え、本当に悪くなったところだけを削除して修復する治療法です。

 出来るだけ歯を削らず、出来るだけ神経を取らず、生まれもった歯を出来るだけ残して、歯の寿命を長くすることをコンセプトとしているMI治療。
MI治療を行う上において重要なことはズバリ…

出来るだけ早くむし歯を見つけること

これに尽きます。
そのためには歯科医院に定期的に予防歯科を受診することが必要となりますが、でも定期的に予防歯科を受診している方は、どのくらいおられるでしょうか?

もし仮に予防歯科を受診していたとしても、本当にむし歯にならないのでしょうか?
結論から言えば、定期的に予防歯科を受診していれば、確かにむし歯にはなりにくいですが、絶対ならないわけではありません。
それは歯科医院で要経過観察歯といわれる初期むし歯かどうかわからない歯は、外見上目視では診断しにくく、歯科医師でも専用の機器がないと診断がむずかしいと言われています。それではどのような専用の機器があるのかご紹介しましょう。

ケスラースカム

コンピューターに接続された特殊カメラの光線によりむし歯細菌の代謝物を専用ソフトで解析して、むし歯の深さと範囲を色と数値で表示します。
目に見えない初期むし歯も色と数値でわかるので、早い段階で初期むし歯を治療することが出来ます。また歯垢が溜まりやすい部分もわかりますので、むし歯予防を行うことができるのもうれしいですね。

ダイヤグノデント

機器のレーザー光線によりむし歯の進行度を数値化します。
表面からは見えない歯の側面に出来たむし歯も数値化して確認することができます。


 

 

 

 

歯科医師や歯科衛生士の方が、目に見えないむし歯を見逃すこともあるかもしれません。
その部分を補うためにむし歯検知器を使用するわけですから、初期むし歯を高い確率で発見できるわけです。

まとめ

治療を受ける側の私たちも、デンタルIQを高め積極的に歯科検診を受けることが自分の歯を守る一番の近道なのではないでしょうか?

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